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一般不妊治療と高度生殖


一般不妊治療と高度生殖医療

実際に病院で検査してもらった結果、どこかに問題があると診断され
たら、不妊治療を開始する事となります。

不妊治療というと、不妊症の治療という印象が強いですが、実際には
不妊症と診断するには満たない状態であっても治療は可能です。

不妊症の原因が病気等であるならば一刻も早い治療を行うべきなので、
検査を行うタイミングも、なるべく早いほうがいいですね。

不妊治療では、まず「一般不妊治療」を行います。
これは、重大な問題がないケースで適用される治療方法です。

主な例には、「人工授精」や「タイミング法」等が挙げられます。
一般不妊治療で思うように効果を得られなかった場合は、
「高度生殖医療」という方法を試す事になります。

これは、治療というより、自然な形での受精が困難な状況なために
特殊なアプローチで妊娠させるという方法です。

主な例には「体外受精」や「顕微鏡授精」が挙げられます。
原則として、不妊症の人にはまず、不妊症であるかどうか、不妊症
ならばその原因が何であるのかという事が告げられます。

その後、治療方法に関しての説明が行われますが、具体的な理由が
はっきりしている場合は、その原因を取り除くという、わかりやすい
治療となります。

ですが、そうではないケースも少なくありません。
その場合は、まず生活習慣を改善していく、という方法になります。

これもある種、「一般不妊治療」のひとつと考えて良いでしょう。
薬や手術といった治療だけが治療ではない、という事です。


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不妊症検査 超音波検査・経膣法


不妊症検査 超音波検査・経膣法

不妊検査で懸念されることは、身体にかかる負担です。
特に女性の場合、ただでさえ不妊症という厳しい状況に置かれてい
る中で、非常にナイーブな部分を検査するとなれば、心身共に
かなり辛い状況に追い込まれますね。

それが嫌なために検査を受けない人も、恐らくかなり多いと考えら
れます。しかし、不妊治療を行う上では、検査は欠かせません。
不妊超音波検査 エコー検査
近年では、非常に負担の
少ない検査も増えています。
たとえば、「超音波検査」
がそれに該当します。

超音波検査は、その名の通
り超音波を使用した検査方
法で、エコー検査とも呼ば
れています。超音波を発生させる機械を腹部に当てて、中の様子を
調べます。

妊娠した際に、子宮の子供の様子を確認する時にも、超音波検査は
使用されています。その事からもわかるように、非常に安全かつ
負担の少ない検査方法です。

超音波自体は、身体に全くと言っていいほど影響を与えません。
注意点としては、検査前に多めの水を飲んでおく必要があるという
点だけです。

非常に簡単に行える検査ですが、これで子宮や卵巣内のある程度の
様子、あるいは腫瘍や形状異常など、様々な問題点を調べる事が
できます。

精度も高く、近年では、不妊治療を行う際には欠かす事のできない
検査となっています。

この超音波検査と併行して「経膣法」という検査を行う場合もあります。
これは、棒状のプロープと呼ばれる器具を膣口に入れ、内側から中
の様子を調べる方法です。

超音波断層画面をモニターで確認しながら検査するので、こちらも
かなり精度の高い検査ができます。


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不妊症検査 月経血培養検査


不妊症検査 月経血培養検査

不妊の原因のひとつに、生殖器に何らかの菌が存在し、それが妊娠
を妨げているという場合があります。

特に女性の場合は性器が雑菌に感染しやすいため、このような状況が
生まれやすいようです。

そのため、検査の際には性器が菌に感染していないかという事も調べ
ますが、その中でも特に有名な検査が「月経血培養検査」といわれる
ものです。

月経血培養検査で調べるのは「結核菌」です。
結核は、普通は肺の病気として認知されていますが、実際には結核菌
は肺ばかりとは限らず、他の器官にも感染する事があります。
これを「肺外結核」といいます。

そして、この肺外結核の中には、性器が結核菌に感染してしまう
「性器結核」も含まれているのです。

結核菌が生殖器に感染すると不妊の原因となるため、その状態を解消
するための不妊治療が必要となります。

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この結核菌は、不妊治療をしっかりと行えば根治する事
が可能です。そのため、仮に結核菌に感染している事が
わかったとしても、悲観することはありません。

原因がはっきりしたので解決に向けての治療ができると
前向きにとらえたほうがいいですね。

月経血培養検査の検査は、月経中に行います。
経血の分泌量が多い日を見計らって経血を採取し、結核
菌の有無を調べます。

経血を採取する際には注射器などを使うため、若干の痛みがあります。
この検査は菌の培養だけで数十時間かかるため、検査結果がわかるま
でには大体1〜2ヶ月を要するのが一般的です。


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不妊症検査 子宮鏡検査と子宮卵管造影



不妊症検査 子宮鏡検査と子宮卵管造影



女性の不妊検査には色々な種類がありますが、その中には子宮を検査
するものも複数あります。

子宮は、いうまでもなく、受精、妊娠というプロセスを経ていく上で、
最も重要な器官のひとつです。
赤ちゃんの産着
この子宮に異常があれば当然ながら
不妊症の原因となるため、不妊治療
を行う上での重大なポイントになり
ます。

子宮の検査方法には、主に「子宮鏡
検査」と「子宮卵管造影」があります。
最もポピュラーなのは「子宮鏡検査」
です。この検査は、子宮の内部を子宮鏡(子宮ファイバースコープ)
という極めて小さい器具を使って撮影するものです。内視鏡検査に近い
検査、といえばわかりやすいかもしれません。

子宮に器具を入れると聞くと怖いと思う人も多いでしょうが、子宮鏡の
大きさは3mm程度なので、問題はありません。

個人差はあるものの痛みを感じる方もいるので、場合によっては鎮痛剤
を使用する事もあります。子宮鏡検査のメリットは、子宮内の様子を
直接目視できる点です。

子宮体ガン、ポリープ等の異常を発見することができます。
不妊治療のためだけではなく、他の異常も見つけることができる検査です。

一方の子宮卵管造影は、レントゲン撮影によって子宮の内側や卵管など
の検査を行う方法です。レントゲンなので、痛みを伴う検査ではありません。

撮影前には胃のレントゲンを撮るのと同じように、バリウムなど、
レントゲンに画像が鮮明に映るために「造影剤」を飲みます。


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不妊症治療 頸管粘液検査


不妊症治療 頸管粘液検査


不妊検査には、数多くの方法が用意されています。
その中の代表的な検査に「頸管粘液検査」があります。

頸管粘液検査は女性に行う不妊検査で、排卵時期を探るための
ものです。

不妊治療の一環として行うだけではなく、単純に排卵日を知り
たいという人のために行うケースもあり、それほど大きな検査
ではありません。
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検査は頸管粘液を採取して行い
ますが、痛みもないので、不安
に思ったり身構える必要はあり
ません。

頸管粘液検査の「頸管粘液」というのは、排卵日に近付くと分
泌される透明な粘液のことです。粘液の分泌場所である頸管は、
子宮の出口にある器官で、膣と子宮をつなぐ部位でもあります。

頸管粘液には、精子の移動をスムーズにしたり、精子を受け入れ
やすくする役割があり、排卵日には自然と分泌されるように
なっています。

従って、この頸管粘液を検査する事で、排卵日の大体の器官が
わかる他、妊娠しにくい身体かどうかもある程度わかります。

頸管粘液には、精子との相性のようなものがあり、この相性が
悪い場合は、不妊の原因にもなることもあります。

頸管粘液検査は気軽に行える検査である反面、他の様々な排卵
時期の調査のための検査と比較すると、精度の面で劣るという
デメリットもあります。

ある程度の排卵日の期間を知る上では有効なので、手始めに行う
検査としては十分に価値があるといえます。




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不妊症 不妊の検査


不妊症 不妊の検査


一般的に、排卵日等を考慮し、定期的に性行為を行っていれば、
一年以内に妊娠する可能性は80%あります。二年が経過した時点
で妊娠する確率は90%。

つまり、一年目の時点で妊娠しなかった人が、二年目で妊娠する
確率はあまり高いとはいえないということです。

それが何を意味するのかというと、一年が経過した時点で子作りが
上手くいっていない場合、かなりの確率で不妊症という事になります。

「一年経過した時点で子供ができないカップルのうち、50%のカッ
プルが次の一年でも子作りが上手くいかない」という統計結果が
あるのです。

こういった事実がある以上、一年経っても妊娠できなかった場合は、
不妊症を疑うべきです。

不妊症かもしれない…と思ったら、病院で検査を受ける事をおすす
めします。
かわいい赤ちゃんの足
あまり行きたがらない人が男女ともに多い
ようですが、その後の不妊治療の効果を考
えた場合、早いにこしたことはありません。


不妊治療の効果を高めるためにも、できるだけ早期の
うちに検査をする方がいいですね。

検査を受けに行く場合は、女性だけでは
なくカップルで行く事が鉄則となります。

不妊症は男女両方に原因の可能性があるため、女性だけ
が検査を受けてもしっかりと原因を探る事ができない
からです。

検査に行く病院は、不妊治療を積極的に行っている
ところを選ぶ事が最良の方法になります。



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